about teshihouse

 
 

私たちは、我が家を「teshihouse」と名付け、創造的な人生を目標として活動をして行きます。


主宰者 手嶋毅(てしまつよし)の簡単な説明をします。

 

慶應義塾大学哲学科美学美術史学専攻を卒業、大日本印刷の企画部門でグラフィックデザインを主体とした企業のコミュニケーションツールの企画制作を担当後、電子メディアの企画開発を担当、CD-ROM、ハイビジョンなどのコンテンツの企画開発制作を行ってきました。

 

その間、高精細画像を生かしたハイビジョン静止画番組を実用化し、美術作品解説番組を鑑賞できる「ハイビジョンギャラリー」のコンテンツ制作を多数制作プロデュースしました。

 

また、文化財のデジタルアーカイブを行うとともに、デジタル化された作品画像を多角的な用途で利用できるように、ルーヴル美術館、オルセー美術館など(フラ ンス国立美術館連合)、大英博物館、東京国立博物館、東京都の美術館などの所蔵作品画像のライセンス事業を行ってきました。


 2010年5月リタイア後は、我家teshihouseを拠点にTeshima Creatives Associatesと 名付けたユニットを、パートナーである妻慶子と共同で活動し、創造的な人生を目標に過ごして行くことを目指しています。

 

具体的には、絵画、陶芸、立体オブジェ等のアートワーク制作と、こどもたちに美術作品を楽しむよろこびを知ってもらおうと、美術鑑賞の楽しさを身につけるための教育プログラム企画を考え、実践することにしました。


手嶋 毅の略歴:

慶応義塾大学哲学科美学美術史学科卒業、大日本印刷、DNPアーカイブ・コム、DNPアートコミュニケーションズ顧問を経て2010年退職。現在、アート・ドキュメンテーション学会評議員。


展覧会:

「A DAY A COLLAGE 展」(1986年 アトリウム

「手嶋毅の花入れ陶器展」(2004年 跡利絵NOPPE)


「手嶋毅 365日のパピエ・コレ展」(2016年 表参道画廊+Musée F)。


手嶋慶子の略歴:

慶応義塾大学哲学科美学美術史学科卒業、出光美術館学芸員を経て、マーケティングプランニング会社にて、マーケティング・リサーチを担当。

リサーチ・アナリスト

地域産品開発アドバイザー。


展覧会:

「星合千重子にれの会展」(1990年)「ENCADREMENT(Atelier YO)展」(2009年 銀座清月堂ギャラリー)

「Atelier YO 額装展」(2015年 銀座清月堂ギャラリー)



(2016.1.24.現在)

 

創造的な人生を目標に


Teshima Creative Associates


                  *

teshihouse が

お手伝いできること、

実践できること。


アドバイザーとして:


・デジタルアーカイブ画像の利活用

・デジタル美術書籍の企画

・地域産品開発企画



◎教室主宰者として:


こども美術鑑賞教育

 こどもたちに美術の楽しさを伝え

 教育」するというさまざまなプログ

 ラムを考えて行きます。

 当面は、2種類のプログラムとなり

 ます。

 1.こどもおえかき教室

 2.お出かけ鑑賞教室

 



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